ChillStack、7/23〜24開催の「第3回バックオフィス DXPO東京’24」に出展
〜新機能が備わった不正経費自動検知クラウド「Stena Expense」と新プロダクトの「Stena Security」を実際にお試しいただけます 〜

AIを用いた高精度な検知クラウドやサイバーセキュリティ技術の開発・提供のパイオニアである株式会社ChillStack(本社:東京都渋谷区、代表取締役:伊東道明、以下ChillStack)は、7月23日(火)〜24日(水)に東京ビッグサイトにて開催される「第3回 バックオフィスDXPO東京’24」に出展します。
ブース内では、ChillStackが提供する不正経費自動検知クラウド「Stena Expense」の新機能や、新プロダクト「Stena Security」を実際にお試しいただけます。また、各プロダクトの活用事例についてもご紹介いたします。
株式会社ChillStackの出展するサービス
- Stena Expense(ステナ エクスペンス)
企業の個人立替経費の申請・承認データを元に、不正検知AIが自動的に不正や異常(不適切)な利用を検知するシステムです。お使いの経費精算システムはそのままで、経費精算データから経費の『二重申請や交通費の水増し』などの不正検出だけでなく、一人一人の従業員の申請履歴を踏まえて判断することで、『特定個人や店舗での多頻度利用』など不適切もしくは異常と推察される経費利用についても検出することが可能です。

・新機能の「アナリシス」について
新機能である「アナリシス」では、不正や異常検知を目的として収集した最も詳細な経費精算データを使用し、直感的な操作で経費を簡単に分析することができる機能を提供します。
部署別、申請者別、勘定科目別、不正・異常検知結果別など、さまざまな切り口で経費を分析できるだけでなく、グラフの作成やコメントの入力も可能です。
従来の非効率な手作業であるエクセルのピボットテーブル機能を使用して経費データを成形し分析する必要はありません。この新機能により、不正や異常発生の原因を推測したり、経費利用の全体的な傾向を瞬時に把握することが可能です。
【アナリシス機能概要】
⚫︎レポートの作成機能
グラフ、表、コメントを組み合わせた報告・共有用のフォームおよびPDF出力
⚫︎多角的な集計・分析機能
- 任意の期間選択
- 部署・申請者・勘定分類・検知結果・ステータス等での集計
- 任意項目による絞り込み集計
- 様々なグラフや表形式への変換
- CSV形式での出力


- Stena Security(ステナ セキュリティ)
お客様がお持ちのホームページ、LPを登録すると自動で脆弱性などのリスクを検知し可視化するクラウド型のサービスです。自社のITサービスに対して、どのようなセキュリティ対策が必要になるかを継続的にモニタリングすることが可能です。

今回、上記2つのプロダクトについてのデモンストレーションや他社事例のご紹介などを行います。ぜひお立ち寄りください。
「バックオフィス DXPO東京’24」について
「バックオフィス DXPO東京’24」は、ブティックス株式会社が主催する企業の管理部門向けの業務効率化や生産性向上をサポートするためのDX分野日本最大級の商談展示会です。業界大手からスタートアップ企業まで幅広い企業の約650社が出展予定になっており、各ブースにて、サービスの比較検討や導入相談、デモンストレーション・商談を行うことができます。
展示会概要
<展示会名>第3回 バックオフィスDXPO東京’24
<会期>2024年7月23日(火)9:30-18:00
2024年7月24日(水)9:30-16:00
<会場>東京ビッグサイト 西1・2ホール
(住所:東京都江東区有明3-11-1 西1・2ホール)
<小間番号>13-31
<参加費>無料(要事前登録)
ご興味のある方は是非会場に足をお運びください。
詳しくは下記Webサイトをご覧ください。
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